排水口

更新日: 2017年9月26日

港湾部では工場や発電所の冷却用水として使われた水や下水処理された水が流れ込んでいる場所があります。そういった場所は排水口から流れる温排水によって周辺の水が温められるので、特に冬場の時期は温排水に居着いているシーバスが狙える好ポイントとなります。

排水口の攻め方

排水口の攻め方は、排水口の直下や流れのたるんでいる水流の両サイドなど、排水付近にルアーを通します。また、排水の流れによって排水口付近の底がえぐれていたりと何らかの変化ができていることがあります。そこもシーバスが付くポイントとなるので、シンキングミノーバイブレーションソフトルアー(ジグヘッドリグなど)で底を探っていきます。

排水の温度が高い場合ですが、シーバスは海水と排水が混ざり合って適温となるところにいるので、この場合は排水口の近くではなく沖のほうにルアーをキャストして探っていく必要があります。シーバスが好む水温は14~18℃程度とされるので、排水口付近の水温が25~30℃以上ある場合、シーバスは排水口の少し離れた位置に付いている可能性が高いです。

ボートから攻める場合も、排水の際にルアーを泳がせるようにするのが基本です。

関連情報