橋脚周り

更新日: 2017年9月27日

このページに書かれていることは、以下のことを必ず守った上で行ってください。

  • キャストする前に左右・後ろに通行人がいないか安全確認をすること
  • 橋の上に歩行者がいないことを確認した上でキャストすること

また、このページに書かれている内容は、ある程度キャストができる方を対象としています。

  • ルアーをまっすぐ投げられること
  • キャストしたルアーを、ある程度正確な位置に着水させられること(フェザーリング・サミングの理解があること)

キャストがまだうまくできない方は、ここに書かれた内容を実践するのは控えてください。

もし安全確認を怠って通行人とトラブルを起こしてしまった場合、その場所では二度とシーバス釣りができなくなると思ってください。

※シーバスが釣れるポイントは橋脚以外にも色々あります。

例えばシャロー(浅場)は、夜になると魚が寄ってきて、それを狙いにシーバスもやってきます。シャローではルアーをとりあえず前に投げることができればOKなので、まだうまくキャストできないルアー初心者におすすめのポイントです。

シャロー(浅場)の攻め方

橋脚周りの攻め方

橋脚周りは港湾部でのシーバス釣りでは定番中の定番ポイント。

明暗部

夜は橋に設置された常夜灯の光によって、光が差し込む明るい場所と橋の影で暗くなる場所ができます。その境目が明暗部と呼ばれるポイントです。

シーバスは暗い場所を好む魚です。水が明るい場所から暗い場所へ流れ込むポイントでは、シーバスは暗い場所に身を置き、そして明るい場所の方向に頭を向けて明かりに集まるベイトの様子を伺っています。

明暗の境がシーバスがヒットする確率が高いポイントとなるので、そこにルアーを通すようにします。

流れがあれば、流れをうまく利用してルアーと明暗部の境が重なるように操作します。(U字メソッドと呼ばれるテクニック)

基本的にただ巻き(スローリトリーブ)ですが、明暗の境目にルアーが来たところでルアーの動きを一瞬ストップさせるかトゥイッチを入れてリアクションバイトを誘ってみるのも有効です。

数を釣るコツとして、明暗部は手前から攻めること。仮に一投目から遠投して沖の明暗部でシーバスをヒットさせてしまうと、そのやり取りで手前の魚を散らしてしまう恐れがあるからです。そのため、明暗部では手前から沖へと徐々に攻めるようにしましょう。

橋脚

橋脚はシーバスが付く好場所となるので、キャストしてルアーが届く距離であれば積極的に狙いたいポイントです。シーバスは橋脚のすぐそばについていることが多いので、橋脚ギリギリにルアーを泳がせるように探るのが釣果をアップさせるコツです。

また、流芯にある橋脚付近の底は、流れによってエグレができるなどの変化があり、そこにシーバスが身を潜めている場合があります。シンキングミノーバイブレーションを使って、橋脚の下部の底付近を攻めてみるとよいでしょう。

注意点として、橋脚は人目に付きやすく他の釣り人に攻められやすいポイントであるため、シーバスがスレていることが多い点です。特に有名ポイント・シーバスの群れがあまり入ってこないオフシーズンでは、橋脚に居着いてるシーバスが極端にスレていて、なかなか釣れない状況になっていることが多いです。そのため、何回かルアーを投げてみて反応がなかったら見切りをつけて次のポイントに移動したほうがよいでしょう。(ラン&ガンと呼ばれる釣行スタイル)

関連情報

  • 投稿日:2015年07月09日
  • カテゴリー:港湾部, 河川