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ボートでのシーバス攻略法

更新日: 2017年9月21日

ボートの最大のメリットは、陸っぱりからでは手が出せないポイントを攻めることができる点です。魚が沢山いるポイントで釣りをすることが可能なため、初心者でも比較的簡単に釣ることができるでしょう。

ボートゲームは特に港湾部で盛んに行われています。港湾部にはシーバスの付き場となるストラクチャーが豊富にあるからです。

タックル

ボートゲームではキャスティングと穴撃ちの2種類の釣り方があり、それぞれに適したタックルを用意するのが望ましいです。

穴撃ちゲームでのラインは太いものを使います。埠頭やシーバースの奥で魚がかかったら、一気に引っ張り出さないと魚が走ってラインがバースの柱などに擦れて切れてしまうためです。

ロッド

穴撃ちゲーム…5~6ftクラス。

キャスティングゲーム…6~7ftクラス。

リール

スピニングリール。シマノ2500~3000番、ダイワ2000~2500番。

ライン

穴撃ちゲーム…ナイロン3.5~4号(14~16lb)、またはPE1.5号前後+リーダー5~8号(20~32lb)。

キャスティングゲーム…PE0.8~1.5号+リーダー4~8号(16~32lb)、またはナイロン2~3号(8~12lb)。

ルアー

シンキングミノー…7~9cm

バイブレーションプラグ…28g前後

メタルジグ…30~60g

ランディングツール

ネット(玉網)が一般的。

服装

基本的に動きやすい格好で、水を弾いたり汚れに強い素材のものがおすすめです。そして海上での釣りなので、ライフジャケットが必須となります。さらに、ボートでの移動時に風に乗って波しぶきがかかるため、レインコート(雨合羽)も必要になります。

その他には、日中では偏光グラスも用意した方がいいです。太陽光の反射でまぶしくて釣りがしにくかったり、紫外線によって目が痛むからです。夜間の釣りでは、ライト(ヘッドライトなど)を持参した方がいいです。

ポイント

シーバース

シーバースの攻め方

岸壁

沖にある堤防などの岸壁は、水深があり、常に流れが当たる潮通しの良い場所のため、岸壁の際にシーバスの群れが付いていることが多い有望ポイントのひとつです。

岸壁の攻め方

消波ブロック(テトラポッド)

消波ブロック(テトラポッド)の攻め方

排水口

工場や発電所からの排水や生活排水が流れ込む周辺もシーバスのポイントです。

排水口の攻め方

台船

台船の攻め方

魚礁

ここでいう魚礁とは、漁やレジャーといった目的で魚の住み家となる岩やコンクリートブロックなどを海底に沈めた人工的な魚礁を指します。シーバスはもちろん他の様々な魚が付く、魚影の濃いポイントです。

魚礁は目に見えないポイントであるため、魚礁を見つけるには魚探が必要となります。乗合やチャーター船であれば、大抵はボートに魚探が備えられているか、キャプテンが魚礁の位置を把握しています。

魚礁の攻め方ですが、水深のあるところに設置されているためジギングで真下の魚礁を攻める釣り方となります。

常夜灯まわり

夜になると明かりがついて海面を照らすような場所では、光に寄る習性のあるプランクトンが明るい水面付近に集まってきます。そして、そのプランクトンを狙って小魚が集まり、その小魚を狙ってシーバスが集まります。そのため、ナイトゲームでは外すことのできない定番ポイントとなります。常夜灯は、橋、バース周辺、堤防などに設置されていることが多いです。

シーバスは、明るいエリアと隣接する暗いエリア、明暗部の暗がりに潜んでいて、そこで小魚を待ち構えています。なので、常夜灯まわりでは、明暗部周辺(岸壁や橋脚の際の暗がり、海面に当たってる光の外周、光が届かなくなるぐらいのレンジ)にルアーを通していくのが釣果をあげやすい攻め方となります。

ボートシーバスタックルを揃えるのに役立つ情報

  • カテゴリー: ボート
  • 投稿日: 2015年07月09日