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シンキングペンシル


※写真のルアーは上から順に、ワンダー80(ラッキークラフト)、SMサイレントミノー90(上州屋?)

特徴

ミノープラグのようにリップがついてなく、棒状のシルエットが特徴のルアーです。リトリーブを止めると沈みますが、水の抵抗を受けにくい形状のため、リトリーブすると表層にすぐ浮いてきます。そのため底を探る釣りにはあまり使えません。泳ぎはユラユラと通常のミノープラグとは対照的な地味な動きです。

使い方

シンキングペンシルは場所を問わず活躍する機会がありますが、アクションが大人しいため、通常のミノープラグの動きに対して反応が鈍いシーバスや、釣り人が多い等の理由でスレぎみのシーバスを狙うときに使われることが多いです。

動かし方は、基本はゆっくりとタダ巻きで動かしますが、トゥイッチでアクションをつけて誘いながら動かすのも有効です。また、シンキングなので、任意のレンジを探ることができます。ただし、水抵抗がとても少ないため、早めにリーリングするとすぐ表層まで浮いてきてしまいます。なのでシンキングペンシルで中層から底付近を攻める場合は、ごくゆっくりとした動かし方しかできません。

小さいサイズのシンキングペンシルは、そのシルエットはバチそっくりなので、春のバチパターンのときに有効なルアーとなります。

定番のシンキングペンシル

ワンダー(ラッキークラフト)
シンキングペンシルの元祖で、港湾部や河川などのフィールドで使われることが多いルアーです。フラフラとしたナチュラルなアクションでシーバスを誘います。特にバチパターン、イカパターン攻略では実績の高いルアーです。サイズは「45mm」「60mm」「80mm」「95mm」とあり、シビアなマッチ・ザ・ベイトが要求されるシチュエーションでも対応できるラインナップとなっています。
ブルースコード Cタイプ(マリア)
マグネット式重心移動を採用した飛距離に優れたシンキングペンシルです。比重が小さめなので、表層や浅場を探るのに適しています。「45mm」「60mm」はバチパターン用に、「90mm」「115mm」は河川やサーフ、小磯といったフィールドにマッチします。
レイジー(ダイワ)
細身のスレンダーシェイプに、振り幅を抑えたナチュラルな動きは正にベイトフィッシュそのもの。また、他のシンキングペンシルよりも浮き上がりしにくく、レンジキープ能力に優れています。
にょろにょろ(ジャクソン)
独特なネーミングと極細シルエットといった奇抜さとは裏腹に、よく釣れることで人気の高いルアーです。リールをゆっくりとタダ巻きするだけで独特のローリングアクションが生まれ、スレたシーバスにも効果的。「6cm」「8.5cm」はバチパターン用に、「10.5cm」「12.5cm」はサヨリパターン用に。
ハニートラップ(アイマ)
強風をものともしない飛距離とシーバスを魅了するライブリーアクションを生み出すリップレスミノーです。「70S」は港湾部のストラクチャー攻略用に、「95S」は磯マルや河口のランカー狙いに。

ルアー